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税務を取り巻く環境は、年々大きな変化を見せています。 このコラムでは、世の中の動きをプロの視点から できるだけ分かりやすく解説していきたいと思います。
1月号
新年のご挨拶 

あけましておめでとうございます。

本年もスタッフ一同、皆様のお役に立てるよう尽力して参りますので、昨年同様のご愛顧を賜わりますようお願い申し上げます。

「一年の計は元旦にあり」

皆様の中には、新年を迎え今年も気持ちを新たに頑張ろうと既に今年の目標を立てた方がいるのではないでしょうか。

私も「毎日ウォーキングをする」という目標を掲げ、運動不足を解消することで腰痛を予防して今年一年健康に過ごすことを目指しています。

実は、目標や夢を持つということは、毎日の生活において活力や誇りが生まれ、とかくビジネスではそれが自信へとつながるのだそうです。

イチロー選手が小学校6年生の時の作文には、将来の夢や目標を明確にしつつ、一流のプロ野球選手になるという絶対の自信について書かれていたことは有名です。

常に将来のことを見据えながら今もなお夢や目標に向かい人一倍の努力をしているからこそ、今日のイチロー選手の輝かしい活躍や実績があるのだと私は確信しています。

ところで、税理士業界でも将来を見据え様々な変革が起きています。

昨年は、フィンテック、クラウド、AIなどのキーワードが、私たち税理士業界で話題になりました。

これらはすべてコンピュータの効率利用のことです。コンピュータをさらに効率よく使って、仕事に変化を与えるものです。

機械に働かせるのです。機械は人間より間違えません。何時間でも働いてくれます。仕事の効率化、コスト削減につながります。

この変化は際限がなく、新しいコンピュータ、新しい仕組みがどんどん出てきます。

もはや、改善というレベルではありません。

そのとき人間の役割は何でしょうか。

将来無くなる業種というのがインターネットに出ていました、オックスフォード大学の先生が書いたものです。

残念ながら会計士も税理士も出ていました。

そうなのかなと感じました。

現金出納帳以外の仕訳入力は、もう少しで自動になるでしょう。

それらを含めて、会社の事務処理関係が、すべてコンピュータ化するのもそう遠い話ではないと思います。

今のスピードについていけないといわないでください。

変化はいつの時代にもありました。

それをうまく見極め乗りこなしてきた会社が生き残ったのだと思います。

当事務所は、クラウド会計を採用しています。

お客様のもとへ訪問した際に持参するコンピュータからはすべての情報を安全に閲覧することができます。

そのため、お客様へ最新のデータや情報を提供できるようになっています。

そして、これからも様々な変化に当事務所は逐次対応していきます。

税理士の仕事の中には、税務調査の立ち合いや複雑なケースによる相談などコンピュータではできない税理士ならではの仕事やサービスもあります。

コンピュータなどによる仕事の効率化によって新たに生まれた時間を有効活用することで、そのような属人的な仕事やサービス向上を図り少しでもお役に立てるよう今後も努力してまいります。

今年1年を充実して過ごしたいと考えているならば「一年の計は元旦にあり」という言葉の通り、皆様もしばし1年の計を立てる時間を作ってみてはいかがでしょうか。

最後になりますが、今年1年の皆様のご健勝とさらなるご隆盛を心よりお祈りいたします。

今回のコラムについて詳細を知りたい方は、お気軽に当事務所までご連絡ください。

2018/01/01
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