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税務を取り巻く環境は、年々大きな変化を見せています。 このコラムでは、世の中の動きをプロの視点から できるだけ分かりやすく解説していきたいと思います。
11月号
遺言書作成の進め

遺言書っていったいどういうものなでしょうか。
ドラマなどでは、当主が亡くなった後、顧問弁護士さんが、相続人全員を集めて重々しく遺言書の内容を公開し、相続人がどよめくシーンがよくありますね。
きっと財産が膨大にあった昔からの名家では、こうだったのでしょう。

では、現在ではどうなのでしょうか。
最近の遺言書は、相続人に送る手紙と感じられるようになりました。
日頃は、忙しくてなかなか言えないこと、口で話すとうまく伝わらないこと、照れてしまって言えないことなどを文章で書いて相続人の皆さんに知ってもらうのが現在の遺言書です。

本来の遺言書って、こうだったのではないでしょうか。
遺言書には、配偶者や子どもたちに伝えたいことを書いてください。
財産に関係ないことを中心に書いていいのですよ。
子どもたちに伝えたいことって、きっとあると思います。
最後に遺言書で財産の分割の指定をしてください。

① 本人の素直な気持ちで
② 言葉で伝えてあっても、あらためて文章で書いてください
③ 財産が多いと欲しいものを迷ってしまいます
④ 財産が少ないと皆で分けることができません
⑤ いがみ合うのはかわいそうです

遺言書は、全ての人が作成すべきものです。

最近の相続では、相続人の皆様の話し合いがまとまらないケースが増加しています。
そんなことにならないために、遺言書の作成に関して、お手伝いをいたします。
遺言書作成に関し私たちは、いつでも窓口を開いています。
どんな小さなこでもご相談ください。

2010/11/01
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